持続化補助金で、一般型に加え、コロナ特別対応型が出ました。

第1回目の受付締切が5月15日に終了し、次回は6月5日です。


この補助金は、新型コロナウイルス感染症が事業環境に与える影響を乗り越えるために、小規模事業者が、経営計画を立てて、必要事項や書類を付けて申請し、採択されれば、費用の3分の2(上限額100万円)が補助金として交付されます。

例えば、

①150万円の費用が生じたら、100万円の補助金が交付され、

②120万円の費用が生じたら、80万円の補助金が交付されます。


中小企業や個人事業主にとっても、今は大変な時期ですから、コロナ難のなか経営を盛り返すために、支出が少しでも楽になるのなら、やはり使える補助金は使って欲しい。

今回の補助金申請に必要なポイントを2つに絞って、その説明ページを作りました。

私の知識や知恵、これまでの経験などが、みなさまのお役に立ちますように。

閲覧されてご縁のある方は、ご参考になさってください。


一つ目!

使い道にコロナ対策があること!(コロナ特別対応型のため)

補助金交付の対象となる条件のなかで、費用の6分の1以上が、次の①~③のどれか1つ以上入ってる必要があります!

つまり、コロナ対策と関係のあることが必要です。

①サプライチェーンの毀損への対応

Ex:顧客への製品供給を継続するために必要な設備投資や製品開発を行うこと

②非対面型ビジネスモデルへの転換

Ex:非対面・遠隔でサービス提供するためのビジネスモデルへ転換するための設備・システム投資を行うこと

③テレワーク環境の整備

Ex:従業員がテレワークを実践できるような環境を整備すること

※詳細は、小規模事業者持続化補助金HP(クリックして表示)

募集要項(クリックして表示)をご確認ください。


ここが大事!

一般型ですと、補助金の採択が下りてから、発注・契約・支払を進めます。

しかし、コロナ特別対応型は、今年2月18日以降に発生した費用でしたら、補助金の対象となりますので、過去に払ったからといって諦めないでください。

募集要項には、この例外規定を赤字で書いてますが、原則的取り扱いも記載があるので、初めて読まれる方は混乱するかと思います。


二つ目!

アピールです!

申請書では、新型コロナウイルス感染症の影響を乗り越えるための取組みを書いて、補助金が経営に与える効果なども記載します。

しかし、今回のコロナ型には、アピール用紙に、枚数制限(5枚まで)がありますので、アピールの工夫が必須です!

なぜ制限されているか?

審査する側は、そこまで時間をかけてられないのかと思われます。

コロナで人員が少ないことや、迅速に交付したい等の理由が挙げられます。

とすると、心掛けるのは、

審査する側にとって、見やすい・親切な文章!

簡潔に、だけど内容しっかり!

アピール合戦なので、いろいろと書きたくなったり、写真や画像などを多く載せたい気持ちも分かります。

ですが、コンパクトに想いを載せましょう!


コツとして、いくつか載せますので、ご参考にされてください。

 

1 最初の下書きは、5枚以上になってもいい!

思ったことをたくさん書いて、それに必要な画像を用意する。

2 画像や資料を入れたいときは、別紙にしない!

申請書の5枚の中にうまく入れ込んでください。

上から下に見進めるように審査官に見やすい内容にする方が良いので、別紙にすると見にくいですよね?

3 作った文章は、一晩寝かせて!そして、再確認!

大事なところだけ残して、長々な説明は思い切って削除!

作ったあとすぐOKではなく、一晩置いて、また確認してみてください。

4 また一晩寝かせて!そして、再確認+周りの人に読んでもらう!

審査する側は、申請者の事業などに詳しくない可能性も頭に入れて、素人さんが読んで分かる内容にしたい!

 

ぜひ、ご参考にされて、そして募集要項をよく読んで、補助金申請をおこなってください☆

このページが、閲覧された方にとって、少しでもお役に立てたますように。